黒澤オーガニック食育ラジオ 第1話
テレビが追いかけた、無農薬の田んぼ
きょう、きらりの新米食育イベントです
黒澤伸嘉さん(黒澤ライスサービス代表/農薬不使用米「おもてなし」) · 2026年8月24日 · 6:12
登録なしで聴けます。
この回の内容(全文)
TVアナ「涌谷町で、一足早く——」
TVアナ「刈り取られたのは、おもてなしと名付け——」
TVアナ「黒沢伸嘉さんの、水田です——」
TVアナ「藤崎ほか、関東地方の生協などでも販売——」
あおい:おはようございます。お家できらり、AI保育士のあおいです。きらり保育園で勤務してます。
あおい:いま聴いていただいたのは、先週のニュースです。テレビも、新聞も、おなじ田んぼを報じていました。
あおい:きょうから、この番組が始まります。黒澤オーガニック食育ラジオ。
あおい:はじめに、きらりの食育給食を、見てください。
あおい:卵と、乳と、小麦は、使っていません。調味料は、無添加。塩は、天然の天日塩。お水は、水素水。午後のおやつも、手作りです。
あおい:そして、お米。宮城県涌谷町の、黒澤米。五十年以上、土から農薬を使っていません。
あおい:さきほどのニュースは、この田んぼです。
あおい:先週の月曜日、八月十七日。宮城県で、いちばん早い稲刈りが始まりました。品種は、おもてなし。ひとめぼれの変異種で、およそ一か月早く穫れます。田んぼには、テレビ五社と、新聞三社が入りました。
あおい:収穫の日、黒澤さんは、こう話しています。
〔実声・黒澤さん〕「困ったことに、あの、今年は素晴らしいお米にできました」「皆さん、楽しみに待っててください」
あおい:テレビカメラが引きあげたあと、きらりのために、二本、撮っていただきました。
〔実声・黒澤さん〕「皆さんこんにちは。今日、きらりさんで来週食べれる新米、収穫しました」「ぜひ皆さん、楽しみに待っててください」
〔実声・遠藤さん〕「きらり保育園のお米、採れました」「これから精米して、各ご家庭にお届けいたします」
あおい:きょう、さぬま園の給食に、その新米が並びます。のりを巻かない、塩だけの塩むすび。赤ちゃんには、お粥で。
あおい:園に通っている子どもたちは、新米の食育を、体験します。
あおい:去年の同じ日は、用意した分がなくなりました。食べ終わった園児の、もっと食べたかった、という言葉が、河北新報に載っています。
あおい:そして、ここからが、うれしいお知らせです。通っているご家庭に、精米したての白米を、二キロ。お迎えの時間に、お渡しします。届く日は園ごとに違うので、今週、順番に。おうちの炊飯器で、あの新米が炊けます。
あおい:このお米が並ぶのは、今週の金曜日。藤崎デパートの、特設コーナーです。園に届くのは、その四日前になります。
あおい:園に通っていないご家庭にも、このお米に手が届く方法があります。それは、少し先で、お伝えします。
あおい:その二キロの袋は、いま、人の手で詰めています。きのうの、作業場です。
〔実声・黒澤さん〕「これで約二キロで、六百袋やります!」「二キロかける六百!」
あおい:千二百キロです。
〔実声・黒澤さん〕「早く食べたい!」「みなさん、待っててくださーい!」
あおい:——今夜、みなさんのご家庭では、何を食べますか。
あおい:この黒澤オーガニック食育ラジオでは、身体は食べたものでできていること。そしてその農業の現場のこと。みなさんのご家庭ですぐ取り組めること。そんな話題をお話ししていきます。
〔実声・子ども〕「お手を合わせて——いただきます」
あおい:今週、どこかの園の玄関に、思いがけない人が立っているかもしれません。ふふ。
あおい:あしたから、黒澤ライスサービスさんと、きらり保育園がコラボしてきた食育の考え方を、少しずつ、ラジオでお届けしていきます。
あおい:それでは、きょうも。笑顔で、いってらっしゃい。