きらりクリーン・ラジオ 第2話
保育園で、積み重なった違和感
開発の背景
富樫裕美・ろん(保育園生まれの無添加洗浄剤) · 2026年8月1日 · 5:20
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この回の内容(全文)
あおい:おはようございます。お家できらり、AI保育士のあおいです。きらり保育園で勤務しています。
あおい:この番組は、きらり保育園の保育士、富樫裕美さん。ろんさんと、ふたりでお届けします。
ろん:ろんです。おはようございます。
あおい:前回は、香りに敏感なお子さんが、SOSを出しているかもしれない、というお話でした。
ろん:おうちの香りに、意識を向けてみてくださいとお伝えしました。
あおい:きょうは、この洗浄剤がどうやって生まれたか、というお話です。
ろん:……ふつう、保育園は洗剤を作らないですよね。
あおい:ろんさん、そもそも、どこから始まったんですか。
ろん:きらりの洗浄剤は、保育園の現場から生まれました。
ろん:ゆきんこ社長が、毎日子どもたちと過ごすなかで。
ろん:積み重ねてきた違和感が、始まりです。
あおい:違和感、というのは。
ろん:肌が敏感な子が、増えたな。
ろん:鼻づまりや咳が続く子が、多いな。
ろん:ぼーっとしている子が、増えたように感じるな。
ろん:強い香りが当たり前になっているけれど、本当にこれでいいのかな。そんな違和感です。
あおい:毎日見ている人だから、気づけることですね。
ろん:……子どもを抱っこすると、服に香りが移るんですね。
ろん:そのまま頭痛がすることもあった。
あおい:抱っこした、大人のほうが。
ろん:そうなんです。洗っても、なかなか香りが取れない。
ろん:ひとつひとつは、小さなことです。
ろん:でもそれが、毎日なんですよね。
あおい:小さなことが、毎日。
ろん:……小さな違和感が、ずっと積み重なっていました。
あおい:そこから、どう動かれたんですか。
ろん:化学物質やマイクロプラスチックのことを学んでいくうちに。
ろん:子どもたちの健康や発達、集中力との関係について。
ろん:いろいろな考え方や、研究があることも知ったそうです。
あおい:感じたままで止めずに、調べにいったんですね。
ろん:そしてたどり着いたのが、こういう考えでした。
ろん:食べるものだけじゃなくて、肌に触れるものも、発達に関わる。
あおい:食べものと、同じ土俵で見る。
ろん:……皮膚は、体を守る大切な器官です。
ろん:毎日使う洗剤や日用品は、その皮膚に直接触れます。
ろん:一日だけなら、たいしたことではないのかもしれません。
ろん:でも、毎日です。その毎日が、何年も続いていく。
ろん:その積み重ねが、大人にも子どもにも、つながっている。
あおい:市販のもので、良いものは無かったんですか。
ろん:……こんな洗浄剤があったらいいのに。
ろん:現場から生まれたその思いが、始まりでした。
あおい:そうして生まれたのが、保育園生まれの、きらりの無添加洗浄剤というわけですね。
あおい:ろんさん、中身は何でできているんですか。
ろん:主に、酸素と、酵素と、ケイ素です。自然にあるものの力で、漂白と、除菌と、消臭をします。
あおい:とてもシンプルなんですね。
ろん:はい。園では、食器や哺乳瓶も、これで毎日洗っています。
あおい:つけ置くと、どうなるんですか。
ろん:つけ置いたあとの水が、透明に近いんです。
ろん:汚れが浮いてくるんじゃなくて、酵素が分解してしまうので。
あおい:汚れが、消えている。
あおい:発売は、二〇二五年の十月十五日でした。
ろん:株式会社天体の、設立記念日と同じ日なんです。
あおい:十年目の、その日に。
ろん:園の中で使ってきたものを、外に出した日ですね。
あおい:お求めは、きらりショッピングから。きらりの無添加洗浄剤で、検索してみてください。
あおい:ろんさん、きょうのお話、いかがでしたか。
ろん:これ、思いつきで作ったものじゃないんです。
ろん:毎日、子どもたちと過ごしながら、何年も引っかかっていたものが、形になっただけで。
あおい:現場から出てきたもの、ということですね。
ろん:きょうは、きのう子どもが着ていた服の匂いを、思い出してみてください。
ろん:何の匂いがしていたでしょうか。
あおい:次回は、その洗ったあとの水が、どこへ行くのかというお話です。
ろん:それでは、きょうも。笑顔で、いってらっしゃい。
紙芝居



















