母子手帳ラジオ 第4話
産後、初めて気づいたこと
フェムケア
富樫裕美・ろん(児童発達/たどりみち母子手帳) · 2026年7月30日 · 2:38
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この回の内容(全文)
ろん:おはようございます。お家できらりの、ろんです。
ろん:きらりの成長を見守る母子手帳を作っている、もと公務員保育士です。
ろん:新潟の家から、宮城と大阪のきらり保育園とつながって働いています。
ろん:きょうは、フェムケアのお話です。
ろん:名前は聞くけど、よくわからない。私も、そうでした。
ろん:フェムケアという言葉に出会ったのは、産んだあとでした。
ろん:それまで、そんな言葉があることも知らなかったです。
ろん:産後って、自分の体が自分の体じゃないような感覚になります。
ろん:今までなら起こらなかったトラブルが、出てくることもあるんです。
ろん:……こう言うと、えっ、こわい、って思われるかもしれません。
ろん:怖がらせたいわけじゃ、ないんです。
ろん:妊娠中って、自分の体の中に赤ちゃんがいますよね。
ろん:だから、自分の体を大事にしよう、という感覚になってきます。
ろん:そこで初めて、自分の体を大切にすることに目を向けられるようになる人、
ろん:多いんじゃないかなと思います。
ろん:私も、そうでした。それまでは、自分の体なんて後回しでした。
ろん:……フェムケアというと、清潔にすることとか、トラブルの予防とか。
ろん:そういうイメージが強いかもしれません。
ろん:でも私は
ろん:女性としての自分の体を、信頼すること。
ろん:そこが本質かな、と思います。
ろん:ママが自分の体を大切に扱うほど。
ろん:赤ちゃんは、この世界は安心だよ、という感覚を受け取って生まれてくる。
ろん:そう聞いたことがあって、これはすごく納得しました。
ろん:お腹の中にいる子は、ママの体をそのまま感じているわけですから。
ろん:……フェムケアをやってみて思ったのは、早いほうが絶対にいい、ということです。
ろん:産後の、ちょっとした体のトラブルを防ぐためにも。
ろん:妊娠しているあいだからできるのは、すごくいいと思います。
ろん:フェムケアに詳しい方に、改めてお聞きしてみたいと思います。
ろん:きょう見てほしいのは。
ろん:自分の体に、一回だけ意識を向けてみることです。
ろん:どこか張っているところはないかな。冷えているところはないかな。
ろん:自分の体の声に、耳を傾けてみてください。
ろん:ケアの前に、気づくところから。
ろん:それでは、きょうも。笑顔で、いってらっしゃい。
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