母子手帳ラジオ 第5話
農薬を、悪者にしないでほしい
化学物質
富樫裕美・ろん(児童発達/たどりみち母子手帳) · 2026年8月7日 · 3:06
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この回の内容(全文)
ろん:おはようございます。お家できらりの、ろんです。
ろん:いま、きらりの成長を見守る母子手帳を作っています。
ろん:もとは、公務員保育士でした。
ろん:新潟の家から、宮城と大阪のきらり保育園とつながって働いています。
ろん:きょうは、化学物質のお話です。
ろん:農薬とか、いろんな化学物質って。
ろん:知れば知るほど、こわくなります。本当に。
ろん:なんで、こんなものが世の中にあるんだろう。
ろん:そんなふうに思ってしまいがちなんですね。
ろん:……私が、そうでした。
ろん:調べれば調べるほど、スーパーで何も買えなくなっていく時期がありました。
ろん:でも、そこに矢印を向けすぎると、本当にストレスで辛くなって。
ろん:逆に、自分の免疫を下げることにもつながりかねないんですよね。
ろん:どんなものがあるか、少しだけ。
ろん:農薬や除草剤では、有機リン系のものや、グリホサート。
ろん:神経系や、腸内細菌への影響が言われています。
ろん:重金属では、大型のお魚に含まれる水銀。それから、鉛やアルミニウム。
ろん:脳の発達への影響が、指摘されています。
ろん:揮発性有機化合物では、ホルムアルデヒド、トルエン、合成香料。
ろん:これは、呼吸から吸収されやすいものです。
ろん:あとは日用品。合成洗剤、柔軟剤、シャンプー、芳香剤。
ろん:毎日使うものほど、影響が積み重なっていきます。
ろん:……こうやって並べると、やっぱりこわいですよね。
ろん:私もこれらの一覧を見た時に、全てを避けるのは難しいな、と思いました。
ろん:避けられるものなら避けたいですが、私はカリカリしすぎないようにしています。
ろん:農薬があるから、農家さんたちがたくさん野菜を作れている。
ろん:それを、私たちはいただくことができている。
ろん:そっちの、感謝のほうに目を向ける。
ろん:そこを忘れないほうがいいかなと思うんですね。
ろん:農家さんたちも、みなさんを病気にしようと思って使っているわけでは、ないんです。
ろん:農家さんたちを悪者にしたくないんです。
ろん:農家さんがいなければ、私たち、お野菜を食べられないので。
ろん:……ただ、農薬が体にいいものではないというのは、事実としてあります。
ろん:なるべく避けられるなら、避ける。それくらいで。
ろん:完璧にやろうとしなくて、よくって。
ろん:いただくときは、おいしいなと思っていただく。
ろん:それでいいのかなと思います。
ろん:きょう見てほしいのは。
ろん:ごはんを食べるときに、おいしいなと思って、感謝して食べることができているかどうかです。
ろん:こわいなと思いながら食べるより。
ろん:その方が、体も心も喜ぶ気がしませんか…?
ろん:農薬を低減させていくアイテムも、ありますしね。
ろん:このあたりは、また別の機会に、お話できたらと思います。
ろん:それでは、きょうも。笑顔で、いってらっしゃい。
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